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父が娘に読ませたい「安全作法」の心得―危険な人、危険な場所、危険なサイトを避ける15カ条 防犯のワザを「五・七・五」で覚えられるこれがどうして絶版なの?
これ、すごくイイですよ。よくわかります。



危険な人やことに遭遇しないための、生活の知恵とか心構えとかがわかりやすく説明されています。実際起こった事件も事例として取り上げられていますが、名前などは出ていなくても「ああ、あの事件ね」とわかるくらいの大事件も、たくさん出ています。



章ごとに、一人で晩酌しているお父さんが後姿の背中でブツブツ言っています。いい味出してます。

タイトルならではです。でも、こういうタイトルだから絶版なのかな。一人の親として、娘にはここまで注意して欲しいと思うの、わかります。

私も、娘が独り立ちすることになったら、1冊持たせたいかも。




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図解で学ぶ SEのための企業年金入門流れ図でみる企業年金実務の「仕様書」
独立系システム会社の手による、いわば「企業年金実務の仕様書」といった様相。企業年金制度の解説書はそれこそ枚挙に暇がないが、企業年金の「事務フロー」に特化した書籍は滅多にない上に、しかも市販化されたのはおそらく本書が初。企業年金のシステムは、給付(記録管理)、数理(財政決算)、資産運用(資産管理・決済)の3つに主に区分されるが、本書もこの区分に則って企業年金の事務フローを丹念に解説している。本書の分かり易さは、決して企業年金の専門家ではない者が独力で理解しようと奮闘した成果であるように思う。企業年金の新任担当者ならば是非傍らに置くべき一冊。






Rubyによるデザイン・パターンRuby + デザインパターンの勉強によいです。
しごとでは、JavaでWebアプリを開発しています。

RubyとRuby on Railsの入門書を読んだ後で、本書を読みました。



本書は、タイトルどおり、GoFのデザインパターンを、

Rubyで実装して、学んでいくというものです。



1章につき1パターンで、ソースコードを示しながら、

そのパターンのポイントを説明しています。

ひとつのでデザインパターンについて、

「Rubyでは、こんなふうにも書けるしあなふうにも書ける」

といった調子で、複数の実装方法を説明してあることも多いです。

あるいは、デザインパターンを使わない実装をして、その問題点を指摘して、

次に、デザインパターンを使った実装をして、その有用性を説明という場合もあります。

「継承より集約を使う」といった、オブジェクト指向プログラミングの

ポイントにもたびたび触れています。



デザインパターンにまじえて、文法やらブロックやら、

Rubyそのものの説明もしています。

はじめは冗長な気もしたけど、読み終えてみれば、

自分のようなRubyの経験の浅いものにはなかなかよかったと思います。

よりRubyっぽいプログラミングが学べたとおもいます。



Javaのデザインパターンの本も何冊か読みましたが、

それらと比べても、読みやすくわかりやすい本だと思います。

説明はていねいだし、例の大きさも適当でよいと思います。

JavaとRubyのちがいもあるのかもしれない。



すで...




システムアーキテクチャ構築の原理 ITアーキテクトが持つべき3つの思考 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践)アーキテクチャ記述言語に依存しない記述
アーキテクチャ記述言語に依存しない記述になっている。

抽象的記述にしたためか、ソフトウェアのアーキテクチャとは何かが明確になっているわけではない。



利用者にとって重要なのは、ソフトウェアのアーキテクチャではなく、システムのアーキテクチャではないだろうか。

システムのアーキテクチャの中で、ソフトウェアがどういう役割を果たすとよいかは変動的だろう。

ハードウェアのアーキテクチャの変更があるかどうか、ハードウェアの構成に変更があるかどうか、利用者の利用方法に変更があるかどうかで、ソフトウェアのアーキテクチャを検討するのではないか。



P18で、アーキテクチャで責務が必要なのはよくわかる。

しかし、境界とインタフェースの違いがわからなかった。



全体を通して、ビューとパースペクティブの関係もよくわからなかった。

階層的なビューではなぜだめなのだろうか。



疑問がたくさん残った。








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