2010 01
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経済危機は9つの顔を持つ経済危機には、この9つの顔しかないのでしょうか?
 内容紹介にもある通り竹森は本書の目論見を、?『失われた一〇年』のこと、そのときの政策の失敗や成功を振り返りながら、同時にわれわれの経験をもとにして、今後の世界経済の行方をも予想?(p7)しようとする一種の?オーラル・ヒストリー?としている。その語り部として、これも内容紹介にある通り隈研吾(建築家)、神谷秀樹(投資銀行家)、黒田東彦(元財務官僚)、溝口善兵衛(元財務官僚)、河北博文(MBAを持つ医療法人理事長)、藤本隆宏(経営学者)、ジェラルド・カーティス(政治学者)、中原伸之(元日銀政策委審議委員、元金融庁顧問)、竹中平蔵(小泉内閣の金融・財政政策等担当大臣)の9名が選ばれており、それが書名の由来でもある。

 こういう本がまとめられることは有意義だろうし、私は興味深く読みもしたわけだが、その一方で、この本に期待すべきことではないだろうと知りつつも、物足りなく感じる部分もあった。それは話題が余りにも、?経済政策?の検証に偏りすぎている点だ。選ばれた語り部たちの顔ぶれからもそれは窺えるわけだが、?経済危機?がテーマである以上、それは当然のこと……なのだろうか? 例えば竹中との対話で竹森は、97年の山一・拓銀の破綻政策、98年の長銀処理のもたつきを?技術論?的に批判しているが(p396)、これは自社さ連立から自自公連立へと移行する、政治的な混迷期だった。それら諸々を抜きに純粋な経済政策評価に向うのは、やはり抽象論ではないか?

 フランク・ナイトの教えを受けた中原がナヤン・チャンダを引用しつつ、人類社会を動かす要因として政治・軍事、経済...




それでも食べますか―輸入食品を分析してみるとそれでも食べますか 輸入食品を分析してみると
著者は、農民連食品分析センター所長として、食品分析の最前線に立ってきた。中国産冷凍野菜から発ガン性農薬を検出、ハンバーガー、ベビーフードからも農薬が発見、などなどマスコミにも度々取り上げられている。相次ぐニセ表示、違法添加物事件の今ほど、食の安全が問われている時はない。輸入食品の驚くべき実態を報告し、安全性の確保を迫る。






動物のお医者さん (12) (花とゆめCOMICS)めざせ動物病院開業!!
獣医マンガ、ついに最終巻!!
開業に悩むハムテルと二階堂・・
しかし、成り行きで二階堂だけ就職先が決まってしまい・・?!
二人は無事動物病院を開けるのか・・!!
他、カラスvs漆原教授、二階堂と修行、カンガルー大騒動などなど・・。

とうとうこのマンガも最終巻になってしまいました。
ハムテル達もだいぶ成長したんではないでしょうか。

是非後日談を描いて欲しいものですね。






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